2020/04/02

第21回日本グレゴリオ聖歌学会全国大会の延期について

皆様へ

新型コロナウィルスが各方面に影響を及ぼしている昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本年9月に予定しておりました本会の第21回全国大会についても、理事の間で熟慮した結果、今般の様々な社会状況を見ますと実施は難しく、1年延期した方が良いとの結論に達しました。
大会の9月開催についてはすでにホームページ上でご案内もしており、大会参加に向けて準備に入っておられた方もいらっしゃるかと思いますが、何卒ご了承くださいますようにお願い申し上げます。
なお、変更後の大会開催日については、機会をあらためて理事会で審議し、ご連絡いたします。
大変厳しい時期ではありますが、皆様のご健康が守られますようお祈り申し上げます。

2020年4月2日
日本グレゴリオ聖歌学会会長 橋本周子

2020/03/05

第21回日本グレゴリオ聖歌学会全国大会のご案内

去る2月24日開催の2019年度第2回理事会において,次回全国大会の日程が決定されましたので,ご案内いたします。

大会のお申し込みや,自由発表,グレゴリアン・フェスティバルへのエントリー方法などは順次HP上でもご連絡いたします。詳細は4月に発送予定のご案内パンフレットをご覧ください。

◆ 日本グレゴリオ聖歌学会 第21回全国大会

日時:2020年9月21日(月・祝)・22日(火・祝) → 1年延期いたします。
場所:カトリック大阪大司教区カトリックセンター サクラファミリア

◆ 9月21日(月・祝)大会1日目
09:00 受付
09:30 開会・総会
10:00 研究発表
11:00 休憩
11:15 会員による自由発表
12:00 休憩・昼食・(フェスティバルリハーサル)
13:30 基調講演
14:30 ティータイム
15:00 ワークショップ(30分間のクラスを3か所でそれぞれ2回ずつ行う)
16:30 休憩・着替え・フェスティバルリハーサル
18:00 第5回グレゴリアン・フェスティバル
20:00 フェスティバル終了・解散

◆ 9月22日(火・祝)大会2日目
09:00 スタッフ集合・準備
09:30 ミサの聖歌練習
10:30 休憩・ミサ直前準備
11:00 ミサ(固有唱:年間第25主日A年)
12:30 閉会・解散

以上



2020/01/30

『グレゴリオ聖歌研究』原稿募集のお知らせ

会員の皆様へ

『グレゴリオ聖歌研究』では随時原稿を募集いたしております。
次号第32号は本年9月の発行予定です。締め切りは2020年4月20日(月)です。第20回全国大会総会(2018年)の際に事務局よりご案内した「『グレゴリオ聖歌研究』投稿規定」に則り,奮ってご投稿ください(投稿は会員に限ります)。

原稿は6つのカテゴリーに分かれております。

① 研究論文
② 研究ノート
③ 学術文献の翻訳・注解
④ 研究報告又は紹介・学会での研究発表報告
⑤ 書評・新刊紹介
⑥ 会員の活動報告

原稿はWORD文書で作成・プリントアウトし,USBメモリーに入れたデータファイルを添えて編集部までご郵送願います。その際,現職ならびに住所,連絡先(電話・Eメールアドレス)を明記してください。詳細は投稿規定をご覧ください。
なお,原稿掲載の可否は編集委員会で審議のうえ決定いたします。審議の結果,掲載されない場合もございますので,予めご了承ください。

皆様のご投稿をお待ちいたしております。
2020年1月30日
『グレゴリオ聖歌研究』編集部

締め切り:2020年4月20日(月)必着


【送付先】
〒203-0004 東久留米市氷川台2-7-12
聖グレゴリオの家
日本グレゴリオ聖歌学会事務局内
『グレゴリオ聖歌研究』編集部

【お問い合わせ】
電話:042-474-8915(月~金,10:00~17:00)聖グレゴリオの家事務室
Mail:aiscgre.sezione.giapponese[at]gmail.com

2019/09/19

メールアドレス変更のお知らせ

この度,事務局のインターネット環境の変更に伴い,メールアドレスを変更いたしました。ご登録のほど,よろしくお願い申し上げます。

学会事務局の新しいメールアドレス:

aiscgre.sezione.giapponese[at]gmail.com

※ 「[at] 」を「@」に変更してご使用ください。

なお,10月1日以降,「gregorio-gakkai@...」で始まる旧アドレスはご使用いただけなくなりますので,ご注意ください。
学会員の皆さまには,事務局にご登録いただいているメールアドレスにもご案内を差し上げております。未着の方は事務局までご連絡ください。
皆さまにはご迷惑とお手数をおかけいたしますが,何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年9月19日
日本グレゴリオ聖歌学会事務局

2019/06/18

グレゴリオ聖歌講演会のお知らせ

来たる7月8日(月)ならびに9日(火)に,日本グレゴリオ聖歌学会会長の橋本周子先生(聖グレゴリオの家宗教音楽研究所長)を講師としてお迎えする研究会が,名古屋と神戸で開催されます。どなたさまもお誘い合わせのうえ,ぜひお出かけください。

名古屋
日時:2019年7月8日(月)19:30~20:30
講師:橋本周子
参加費:1,000円(学生500円)
主催:名古屋グレゴリオ聖歌研究会
後援:日本グレゴリオ聖歌学会
お問い合わせメール:aiscgre.sezione.giapponese[at]gmail.com
日本グレゴリオ聖歌学会事務局 西脇まで

神戸
日時:2019年7月9日(火)17:30~21:00
場所:日本キリスト教団神戸聖愛教会
講師:橋本周子
入場料:1,500円
主催:六甲グレゴリオ聖歌に親しむ会
後援:日本グレゴリオ聖歌学会
協力:グレゴリオ聖歌研究会(広島),日本賛美歌学会関西支部,日本基督教団 神戸聖愛教会
お問い合わせメール:yuko531miura[at]gmail.com
三浦まで
詳しくは下記のチラシをご覧ください。




2019/05/05

2019年度会費納入のお願い

学会員の皆さま

ご復活節おめでとうございます。

近日中に皆さまのお手元に「2019年度会費納入のお願い」ならびに「郵送による選挙に関する国際グレゴリオ聖歌学会会長の添え状」をお届けいたします。

「添え状」は,国際グレゴリオ聖歌学会の理事選挙に関わるものです。今年,任期満了をお迎えになる4名の理事の後任を選出する選挙です。会員の皆さまは国際グレゴリオ聖歌学会の日本支部会員として投票権をお持ちです(2018年度までの学会費を納入済の会員です)。

投票は各支部においてとりまとめることになっておりますので,郵送による理事選挙にご参加希望の会員は,下記学会事務局までご連絡ください。折り返し,候補者の履歴(英文)をはじめとする関係書類をお送りいたします。2019年5月13日(月)までに,学会事務局に投票用紙をご返送いただくことにより投票が完了いたします。

なお,国際学会の理事は,過日ご案内いたしました国際グレゴリオ聖歌学会第11回学術大会(2019年6月10~15日,ドイツ・シュモホティッツにて開催)の総会(13日)の席上でもご投票いただくことができます。各支部からの学術大会参加人数をあらかじめ国際学会の事務局に報告しておく必要がございますので,ご参加予定の会員は,こちらも事務局までお知らせください。

〒203-0004 東京都東久留米市氷川台2-7-12
聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所内
日本グレゴリオ聖歌学会事務局
TEL: 042-474-8915
FAX: 042-474-8832
MAIL: aiscgre.sezione.giapponese[at]gmail.com

以上,よろしくお願い申し上げます。

日本グレゴリオ聖歌学会事務局

2019/02/28

第11回国際グレゴリオ聖歌学会のご案内

来たる6月10日から15日まで,ドイツ・ザクセン州のバウツェン市で,「第11回国際グレゴリオ聖歌学会」が開催されます。

国際グレゴリオ聖歌学会の新設サイトにおいて,詳しい大会プログラム,宿泊・大会参加費,交通アクセスなどが紹介されています(英語,ドイツ語,イタリア語)。

また,同サイトには,参加申し込みと大会費用のクレジットカード払いができる専用ページも設けられています。会場となるベンノハウスの宿泊収容人数には限りがございます。参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。


第11回国際グレゴリオ聖歌学会概要


期間
2019年6月10日(月)19:00 から 15日(土)12:30 まで

場所
カトリック・ドレスデン・マインツ教区研修所ベンノハウス(ドイツ・ザクセン州バウツェン市)

テーマ
グレゴリオ聖歌:セミオロジーと解釈.リズム・アーティキュレーションの意義

講演・発題

ヨハネス・ゲシュル「グレゴリオ聖歌にみるリズム・アーティキュレーション —概念,機能,意義—」

ハインリヒ・ルンプホルスト「ルイジ・アグストーニとリズム・アーティキュレーション」

シュテファン・ツィッペ「リズムの中心とリズム区分」

ジョヴァンニ・コンティ「ネウマ群について」

インガ・ベーレント「シラブル的,オリゴトノス的,およびメリスマ的なコンテキストにおけるリズム・アーティキュレーション」*

フランツ・カール・プラスル「ハルトカーにみる典礼神学表現としてのリズム・アーティキュレーション」

クリストフ・ヒュナラーゲ「音楽・芸術的側面からみるリズムの拡大と拡張されたアーティキュレーションの意義」

マリウシュ・ビャウコフスキ「リズム・アーティキュレーションにおける指示文字の意義」

ホアン・カルロス・アセンジオ「同度ネウマ群におけるリズム・アーティキュレーション」
ほか

グレゴリオ聖歌演奏会
6月11日(火)18:00
スコラ・マーストリヒト(指揮:ハンス・ハイカース)
スコラ・レスピーナ(ウィーン,指揮:イザベル・コストラー)

6月13日(水)18:00
モレ・アンティクオ(ルガーノ,指揮:ジョヴァンニ・コンティ)
スコラ・グレゴリアンスカ「カンティクム・コルディウム」(ポズナン,指揮:マリウシュ・ビャウコフスキ)

*ここに便宜的に訳した「シラブル的,オリゴトノス的,およびメリスマ的」の英語表記は「syllabic, oligotonic and melismatic」。これらグレゴリオ聖歌の三様式は「音節的様式 Style syllabique」「半装飾様式(ネウマ様式)Style mi-orné」「メリスマ様式 Style mélismatique」と呼ばれることもある(E.カルディーヌ著,水嶋良雄・高橋正道訳『現代聖歌学に基づくグレゴリオ聖歌の歌唱法』音楽の友社,2002年,46-48頁参照)。